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おすすめ動画編集用パソコン|2021年10月

動画編集用パソコンは高い投資です。

1度購入してしまうとなかなか買い替えることが難しいため、事前に動画編集に適したパソコンについて良く調べた上で購入する事が重要です。

パソコン選びに失敗してしまうと、動画編集ができるようになる前に挫折してしまうきっかけにもなりかねません。

実は、動画編集ソフトによっては使えるパソコンが決まってしまうものもあったり、パソコン選びには動画編集に関する総合的な知識が必要になります。

とくに初心者の方は、どんなパソコンを選べば良いかわからず悩むところだと思いますので、今回は私どもの動画編集に対する考えや、おすすめのパソコン・動画編集ソフトについて紹介したいと思います。

この記事でわかること
  • おすすめWindowsパソコン
  • 動画編集ソフトとパソコンの選び方
目次

初心者向け!仕事でも使えるオススメWindowsパソコン

マウスコンピューター DT7-G-1030

こんな人におすすめ!
  • 主に動画編集ソフトは EDIUS を使用する
  • 予算がないので低価格なものを選びたい

上の条件に該当する方におすすめのWindowsパソコンは、マウスコンピューターのDT7-G-1030です。

https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gmouse-dt7-g-1030

ただし、カスタムで以下を追加する必要がありますが、それでも総額で128,260円(税込)です。

光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ 4,180円(税込)

余裕があれば、さらに以下も追加すると良いでしょう。

この内容ですと総額157,410円(税込)になります。

おすすめカスタム
  • OS:Windows 10 Pro 64ビット 6,380円(税込)
  • CPUグリス:【高熱伝導率】ダイヤモンドグリス 2,090円(税込)
  • メモリ:16GB メモリ 8,690円(税込)
  • 光学ドライブ:Blu-rayディスクドライブ 10,780円(税込)
  • 電源:700W 電源 ( 80PLUS(R) GOLD ) 5,390円(税込)

Windows11搭載パソコンが発表されましたが、動画編集ソフトはまだWindows11に対応したものがないので、現時点(2021年10月18日)では動画編集で使うことは考えないほうが良いです。各編集ソフトが対応したことを確認してから使いましょう。

動画編集はじめるなら編集ソフトは何がおすすめ?

EDIUS
DaVinci Resolve

おすすめの動画編集ソフトは、EDIUSDaVinci Resolveの2つです。

当方もこちらの動画編集ソフトを使用しています。

とくにEDIUSは、Adobe Premiere Proを使用している人がEDIUSの軽さに驚き、Premiere Proから乗り換ていました。

EDIUSのおすすめポイント
  • 軽くて速いので、クライアントからの急な要求に応えられる
  • ショボいパソコンでも動くのでパソコン費用を安く押さえられ、他の機材に投資できるため仕事の幅を広げやすい
  • サブスクではなく買い切りなので安い!(5万円代)
  • カメラを複数使ったマルチカム編集が簡単にできる
  • 動作が安定している
  • テレビ局でも使用されていてプロの使用率が高い
DaVinci Resolveのおすすめポイント
  • 元はハイエンドのカラーグレーディングソフトなのでクオリティーの高い色調整が可能
  • 専用コントローラーの使用で素早くカラーグレーディングができる
  • 専用コントローラーが使いやすく、しかも安い!
  • 無料版がありほぼ制限がなく、仕事でも使用できる
  • 有料版も安く3万円台!(※ブラックマジック社製のカメラを購入しても付いてきます)
  • EDIUSや他のソフトとも連携しやすい

「Adobe Premiere Proを使用しないと仕事を貰えない」って本当?

当方では「EDIUS」と「DaVinci Resolve」を使用していますが、YouTuberさんの動画などで良く耳にするのは「Adobe Premiere Pro」です。

「Adobe Premiere Proを使用しないと仕事を貰えない」といった内容の動画も見かけますし、当方にも実際のところどうなのかとご質問をいただく事もあります。

超低単価なYouTube動画編集案件では「Premiere Pro指定」のものがあると聞きますが、それ以外では聞いたことがありません。

また、私どものMETALZOMBI STUDIOでは、Premiere Proを編集業務で使用したことは一度もありませんし、業務レベルの動画編集が可能なものであれば、動画編集ソフトは何を使用しても問題ありません。

理由は「書き出した映像データ」を納品するからです。

また、「プロジェクトデータ」の納品を求められる案件もあると聞きますが、私どもで編集したプロジェクトデータを納品したことはこれまで一度もありません。

実際にYouTube動画編集案件以外では、下記の編集ソフトが多く使用されています。

動画編集ソフト使用事例
  • 映画:Avid Media Composer
  • テレビ局:Grass Valley EDIUS
  • 映画「さよならテレビ」の中にもEDIUSは出てきます。https://youtu.be/behsENH_bhk?t=43
  • Vシネマ:Grass Valley EDIUS
  • TVフリーランスディレクター:Adobe Premiere Pro

動画編集用のパソコンはMacとWindowsどっちが良い?

動画編集ソフトによって、MacとWindowsのどちらかでしか使えないものがあるので、パソコンを選ぶ前にどの動画編集ソフトを使用するか決めておく必要があります。

業務レベルの編集が行え、個人でも入手しやすい主な動画編集ソフトは以下になります。

主な動画編集ソフト
  • EDIUS(Windowsのみ)
  • Premiere Pro(Mac、Windows)
  • Final Cut Pro X(Macのみ)
  • DaVinci Resolve(Mac、Windows、Linux)
  • Media Composer(Mac、Windows)

MacとWindowsの違い

続いて動画編集をする前提で、それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

Mac

メリット
デメリット
  • デザインが良い
  • 資金に余裕があるならMac Proなどは良いかも(100万以上かかりますが)
  • EDIUSが使えない
  • Windowsに比べて高い
  • 拡張性が低い
  • 新しいOSを使えなくなるのが早いので買い替えスパンが短い
  • OSのバージョンアップが早いため、DaVinci Resolveの様なバージョンアップが早く、新しいOSにしか対応しないようなソフトでは、随時新しいOSにバージョンアップしていかないと使えなくなる

OSが古いまま使用するのであれば問題ないが、新しいカメラが出てくると素材を取り込めないなどの問題も出てくるため、編集ソフトは最新のものを使う必要がある

Windows

メリット
デメリット
  • EDIUSが使える
  • 選ぶパソコンによっては拡張性が高い
  • OSが頻繁にバージョンアップする事がないため、編集ソフトがバージョンアップした場合も問題なく使える
  • マウスコンピュターやドスパラなどで安く購入できる
  • 普通の家電量販店で売っているようなパソコンを選んでしまうと失敗するので知識が必要

家電量販店で売っているパソコンは基本的には動画編集では使えないものが多い

まとめ

まだ動画編集をされてない方にはEDIUSが使えるメリットがわからないと思いますが、圧倒的な安定性と軽さは仕事をやっていく上で絶対的な武器になるので、結論から言ってしまうと動画編集におすすめなパソコンはWindowsになります。

また、動画編集ソフトのおすすめはEDIUSとDaVinci Resolveです。

MacでPremiere Proを使っている知人はトラブルに悩んでおり、EDIUSの使用も検討していましたが、Windowsを使ったことがないため乗り換えが難しいと言っていました。

実は僕自身、元々はMacユーザーで、最初はWindowsに抵抗がありましたが、使ってみたら安くて早いので最高でした!笑

これから動画編集をはじめようと考えている人は、費用や利便性など総合的に考えて、自分にあった動画編集ソフトとパソコンの購入を検討されて下さい。

もし動画編集などでわからない事があれば、METALZOMBIチャンネルのYouTube LIVE等でも質問を受け付けていますので、お気軽にコメントして頂ければと思います。

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この記事を書いた人

・ディレクター|編集|カラリスト
・DaVinci Resolve17 認定トレーナー
・映像音響処理技術者

編集実績は映画・地上波バラエティー番組・MV・コンサート・CM・グラビアなど多数。METALZOMBI STUDIOの他に、株式会社スリーケットでも編集・カラーグレーディングを担当している。

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