① カラーコレクション ハンドブック

一番お勧めの書籍がこちら。

世界で活躍するトップクラスのカラリストたちのアイデアや意見なども集めて作られた一冊。

著者はDaVinci Resolve の解説書などを書いているAlexis Van Hurkman氏。

監修には映画:ワイルドスピードやテイラースウィフトのMVなども手掛けるDave Hussey氏。

その他には映画:トゥームレイダーなどを手掛け、来日してセミナーなども行っていたGiles Liberty氏なども参加。

当方が知る限り、カラーを正しく基礎から学べる本はこれ以外に存在しない。

価格は7,480円と高額に感じられるかもしれないが、10倍の値段だったとしても安いくらいの内容。

② カラーグレーディング 101:映像制作における色調補正の基礎

著者はTVを中心に活躍してきたカラリスト:Charles Haine氏。

技術以外にも仕事の進め方やリール(ポートフォリオ)作成でやってはいけない事など

カラーグレーディングの仕事をしていく上で必要な事など幅広く書かれている。

➂ 逆にオススメしない書籍

日本語で解説されたカラーに関する書籍は他にも存在しますが、上記①②以外のものは全てオススメできません。

理由としましては、そもそもカラーコレクションなりグレーディングの仕事をしていない人が書いているからです。

例えると下記のようなものです。

  • 医師免許を持ってない(医療の勉強をしたことがない)人が書いた医療辞典
  • 貧乏人が書いた”金持ちになる方法”の本
  • 太っている人が書いた”ダイエット本”

日本で発売されている書籍にはほとんど目を通していますが、カラーに関する本では①②で紹介した本以外、参考になるものは一つもありませんでした。

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