おすすめ機材一覧

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カラーグレーディング機材&編集機材
Blackmagic design DaVinci Resolve Micro Panel ¥111,800 (税込)
DaVinci Resolve専用のカラーグレーディング用パネル。
当方のスタジオでも発売開始直後に導入していました。カラーグレーディングが効率よく行え、作業時間が約5分の1に短縮しました。

- 価格が10万円代前半と低価格
- ツマミやホイールが上位機種のMini Panelと同じものを採用
- USBケーブル1本で接続でき、電源が必要ない
- コントラスト、ピボット、彩度、色温度、ティントなど、よく使用するパラメーターが操作可能
- リフト、ガンマ、ゲインを個別でリセット可能
Blackmagic design DaVinci Resolve Mini Panel ¥274,800 (税込)
Micro Panelの上位機種。
当方もMicro Panelを半年使用した後にこのMini Panelへアップデートしました。Micro Panelの機能に加え、下記の機能も操作可能になっています。
- RAWコントロール
- カーブ、クオリファイアー、パワーウィンド、トラッカー、キーなどの調整
- GRAB STILL(ギャラリーにスチルを保存)やPLAY STILL(呼び出し)ボタン
- その他の項目もディスプレイに表示させ調整
Blackmagic design DaVinci Resolve Advanced Panel ¥3,828,800 (税込)
現在当スタジオで使用しているAdvanced Panel。
EIZO CG319X ColorEdge 4K対応 31.1型カラーマネージメント液晶モニター ¥605,000 (税込)
当スタジオで使用しているメインモニター。
Amazonで買うより専門店の方が20,000円、メーカー直販よりも26,400円も安い!!!
BlackmagicDesign DeckLink 4K Extreme 12G(HDMI2.0) ¥123,120 (税込)
当スタジオでも使用しています。
この製品はDaVinci Resolveだけではなく、EDIUSやPremiere Proでも使用することができます。
BlackmagicDesign DaVinci Resolve Studio 18【ライセンスキー版】 ¥36,567 (税込)
今(2021年8月8日現在)買うと新発売の専用コントローラー『DaVinci Resolve Speed Editor』(当店販売価格:税込38,778円の品)がもらえます
Grass Valley EDIUS X Pro 通常版 ¥65,780 (税込)
当スタジオで使用しているメインの映像編集ソフトEDIUSの最新版。(2023年現在)
Adobe Premiere Proに比べるとマイナーなイメージがあるが、実は放送局で使用されている本格的な業務用ソフト。
Premiere ProでAVCHD素材を扱うと不具合があったりするがEDIUSなら問題なく動きます。
配信機材
BlackmagicDesign ATEM Mini Pro ライブプロダクションスイッチャー(収録・配信)¥35,046 (税込)
当方のYouTubeライブでも毎週使用していますが、トラブルもなく使用できています。
撮影機材
Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K (BMPCC 4K) ¥160,920 (税込)
作品作りでもYouTubeライブ配信でも活躍しているシネマカメラ。
本体が約16万円と安く、マイクロフォーサーズ仕様なので低予算で高品質なレンズが手に入ります。
以下の映像はこのカメラで撮影したものになります。
Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Pro (BMPCC 6K Pro) ¥302,220 (税込)
上の段でBMPCC4Kをお勧めしてますが、今から買うならこちらのBMPCC6K Proの方がお勧めです。
- (BMPCC4Kに比べて)バッテリーが大型化して長持ち
- NDフィルター内蔵
- 液晶モニターがチルト式(角度が変えられる)
Canon EOS C70 デジタルシネマカメラ ¥666,666 (税込)
2021年8月現在、一番オススメのカメラ。
最近の仕事ではこのカメラでCanon Log2モードで収録した映像のカラーグレーディングをすることが多いですが、ノイズも少なく、スキントーンも綺麗に出ます。
音声機材
ZOOM UAC-232 USBオーディオコンバーター(インターフェイス) ¥24,000 (税込)

- ファンタム電源がチャンネルごとに独立している
- デュアルAD&32bitフロート技術を搭載し、音割れのない録音が可能
- 縦置きも可能
- 映像編集で使用する(モニタリングとナレーション等の録音)には十分な性能
ZOOM L-8 8チャンネルデジタルミキサー/レコーダー ¥44,000 (税込)
当スタジオでも使用しているオーディオインターフェイス機能を内蔵した8チャンネルミキサー。
SDカードで8チャンネルをパラ(独立した状態)で録音することもできます。
当方のYouTubeライブ配信でも毎週使用しています。
ZOOM F8n マルチトラックフィールドレコーダー ¥148,500 (税込)
当方もドラマや番組撮影でも使用しているレコーダー。
カメラ(BMPCC4K)の作例動画でもこのレコーダーを使用しています。
YAMAHA MSP3A パワードモニタースピーカー 2台セット
ポストプロダクションでよく見かける定番スピーカーMSP3の新型。
当スタジオでは旧型のMSP3をメインモニターとして使用しています。

ZOOM ズーム ハンディレコーダー H1n ¥9,990 (税込)
ガヤの収録用に使用しているレコーダー。
小型軽量でマイクボリューム操作がしやすく、普段から持ち歩いて気になる音があったらすぐ録音するような使い方をしています。
録音した音は2021年7月に発売した「強制除霊師・斎」DVDやグラビアDVDなどでも使用しています。
tc electronic CLARITY M STEREO ラウドネスメーター ¥55,800(税込)

人間が耳で音を聞いた時に感じる音の大きさを測定してくれるのがラウドネスメーターです。
BlackmagicDesign DeckLink 4K Extreme 12GからAES/EBUケーブル1本で接続して使用しています。
業務用ヘッドホン Sony MDR-M1ST ¥31,126円→(現在セール中で)¥29,800円

私は長年、Sony CD900STというプロ仕様のヘッドホンを使ってきましたが、最近M1STに買い替えました。
M1STはCD900STの後継機種で、低音が強化されています。これがとても良いんですよ!
CD900STはノイズや反響音がよく聞こえるので、細かい音のチェックには最適です。
でも、低音が弱いので、話声と音楽のミックスが難しいです。
M1STは低音がしっかり出るので、話声と音楽のバランスが取りやすくなりました。動画編集では音の重要性が高まっているので、これは大きなメリットです。
もし、動画編集用にヘッドホンを探しているなら、CD900STよりもM1STをお勧めします。私はM1STに変えてから、作業が楽になりました。